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PROLOGUE

――人は……

分かり合えると信じたいです。

クロスベル自治州、レミフェリア公国・公都アーデントそしてモンレイン市を混乱の渦に巻き込んだ「市民失踪事件」は試験班と彼らに協力する者たちにより無事解決を迎えた。

だが、《戦争卿》の企てる計画は着実に世界の闇に根を張り、終局へのカウントダウンが動き出す。

Vol.1「試験班解散 前篇/後篇」

ナハト・ヴァイスは自らの過去を打ち明ける。

自身が猟兵出身であること。

アイリとは仲間だったこと。

その仲間たちを見捨てて生き残ったこと――

彼の告白に言葉を失うリーヴ。

疑念が確信に変わったロナード。

彼を信じたいと想うクロエ。

それぞれが試験班としての在り方を問う時、一つの決意が彼らを突き動かす。

そして――

クロスベルでは大火が上がる……

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