STORY

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PROLOGUE

――人は……

分かり合えると信じたいです。

クロスベル自治州、レミフェリア公国・公都アーデントそしてモンレイン市を混乱の渦に巻き込んだ「市民失踪事件」は試験班と彼らに協力する者たちにより無事解決を迎えた。

だが、《戦争卿》の企てる計画は着実に世界の闇に根を張り、終局へのカウントダウンが動き出す。

Vol.1「試験班解散 前篇/後篇」

ナハト・ヴァイスは自らの過去を打ち明ける。

自身が猟兵出身であること。

アイリとは仲間だったこと。

その仲間たちを見捨てて生き残ったこと――

彼の告白に言葉を失うリーヴ。

疑念が確信に変わったロナード。

彼を信じたいと想うクロエ。

それぞれが試験班としての在り方を問う時、一つの決意が彼らを突き動かす。

そして――

クロスベルでは大火が上がる……

Vol.2「オルソンの道 前篇/後篇」

《戦争卿》の目を欺き、その情報を得る為に解散という決断を下した試験班。

放たれた弾丸は全ての“真実”へ導く号砲となるのか。

壊れゆく心と体は燃え盛る狂気の中で灰塵と化してしまうのか。

「私は、私の道を行く……。

 君たちにも邪魔はさせないよ。」

見えざる敵との戦いは、まだ序章にすぎない――

Vol.3「リーヴ帰還 前篇/後篇」

巧妙に仕掛けられた罠により、森に棲む魔獣たちは咆哮を上げてナハトとロナードに牙を剥く。

迫り来る野生の本能から2人を救ったのは、試験班を離れていた筈のリーヴだった。

だが、ようやくの再会に安堵する間もなく、突如として巨大魔獣が出現。

一刻も早く侵攻を食い止めなければ、公都アーデントは――

残された時間はあと僅か。

アーデントの存亡をかけた「巨大魔獣掃討作戦」が始まる。

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